O JUN

1956 東京に生まれる
1980 東京芸術大学美術学部油画科を卒業
1982 同大学大学院美術研究科油画専攻修士課程を修了
1984-85バルセロナ(スペイン)に滞在1990-94デュッセルドルフ(ドイツ)に滞在
     現在東京都西東京市(旧保谷市)在住


個展

1982 「視ることと観ること」ギャラリー泰明(東京)
1983 「O JUNのドローイング」ギャラリーVIEW(東京)
1985 「地理、半島より」真和ギャラリー(東京)
1986 「原理の肖像」林画廊(東京)
1987 「肖像Z」青梅市立美術館(東京)
1988 「STROKE DRIVE」Studio la FRANCE(東京) 「STROKE DRIVE、自由狼藉世」双ギャラリー(東京)
    「STROKE DRIVE、216hours」野外(東京)
1989 「YARD」Studio la FRANCE(東京) 「WAKE」ギャラリー伝(東京)
1990 「MOMO」双ギャラリー(東京)「O JUNのドローイング」呉羽ノート(愛知)
1991 「どうやって柱を立てるか」アトリエエキジビション(デュッセルドルフ)
1993 「脳天」双ギャラリー(東京)
1996 「a Plan」双ギャラリー(東京) 「The ACE」ギャラリー伝(東京)
    「撃墜王」「秋水」(リトグラフ5点組フォリオ他)イタヅ・リトグラフ印刷
1998 「性的人々-ウィタ・セクスアリス」水戸芸術館(クリテリオム33")
    「彼女の軍隊」ミヅマアートギャラリー(東京)「O JUNのドローイング」ギャラリー伝(東京)
    「花・TV・コップ」双ギャラリー(東京)
1999 「1990−1994」ギャラリー伝+Floor21(東京) 「ダムを股ぎ振り向く獣」(リトグラフ)イタヅ・リトグラフ印刷
    「感情教育」ONギャラリー(大阪) 「O JUN展」ミヅマアートギャラリー(東京)
2000 「O JUN展」カスヤの森現代美術館(神奈川) 「O JUN展」谷山の小屋(和歌山)
2001 「O JUN展」T&S 東京(東京) 「他者は他者をよぶ」ギャラリーαm(東京)
2002 「近作展」国立国際美術館(大阪) 「ぺかぺか童子」ONギャラリー(大阪)
    「ぺかぺか童子」ミヅマアートギャラリー(東京)
2003 「O JUN展」ギャラリーミクストメディア(静岡)
    「近作展」名古屋現代美術館 コオジ オグラ ギャラリー(愛知)
2005 「未熟の人」void+(東京)
2006 「東西南北の此処、西」ONギャラリー(大阪) 「東西南北の此処、北」think garden(札幌)
2007 「遊園」ミヅマアートギャラリー(東京) 「O JUN展」遊工房(東京)
2008 「大人しくなさい、果実食器船宗浩之たち」LOOP HOLE(東京)
    「眼の、前に」公開制作 府中市美術館(東京) 「O JUN展」ガレリアフィナルテ(愛知)
    「I AM O JUN」J・CHENギャラリー(台湾)
2009 「JEDNOM OLOVKOM 一本の鉛筆から」ベオグラード(セルビア)
2010 「O JUNの山」ミヅマアートギャラリー(東京) 「星は、なんでも知っている」KIDOプレス(東京)
2011 「O JUN展」ガレリア・フィナルテ/愛知、名古屋
    「O JUN、恋と森」Gallery Kart/東京
2013 「夢見る、さんの丞」ミヅマアートギャラリー(東京)


 グループ展

1979 「皮膜破壊工作員」F&F市民ホール(東京)
1986 「振動数領界〈七人展〉」なびす画廊(東京)
1988 「ドォローイング倉庫展」ヒルサイド・ギャラリー(東京)
      「色・形・音をめぐっての三週間」双ギャラリー
1992 「第5回アクリラート展」目黒区美術館(東京)
1994 「Japan−5」Kunstraum NEUSS(ドイツ)
      「定兼恵子・O JUN展」Galerie UNI−KAT(デュッセルドルフ)
1995 「差異の現在」双ギャラリー
      「摩天楼の眺望−円柱56景」ゼクセルZOOM(東京)
1996 「ハンスの庭、O JUNのガルテン」Galerie de Cafe 伝十FLOOR2
      「眼差しと視線2 松蔭浩之・OJUN展」ミヅマアートギャラリー
      「Morphe'96」ときの忘れもの(東京)
      「HOLY GIFT」ミヅマアートギャラリー
1997 「ハンスの庭、O JUNのガルテン」ギヤラリーF.M.シュヴァルツ(ケルン)
      「NICAF」東京ビックサイト(東京)
      「時分の花(木原干春・長谷川繁 O JUN・安田一雄)」ギャラリーアート倉庫( 東京)
      「Morphe'97 O JUN+棚田康司」小原流会館(東京)
1998 「HOLY GIFT」ミヅマアートギャラリー
      「名古屋コンテンポラリーアートフェアー」名古屋市民ギヤラリー(愛知)
      「O JUN 小林健二 祐成勝枝−3WORKS−」ギャラリー椿(東京)
      「山海の珍味ハンス・ベンダ+ O JUN 展」ギャラリーアート倉庫
      「Morphe'98 O JUN+中世古佳伸」@ゾーン(東京)
      「十萬円マデ展」カスヤの森現代美術館
1999 「19.99x1999 松村要二+O JUN」Galerie de Cafe 伝
      「イタヅリトグラフィックとアーティストのコラボレーション」文房堂ギヤ ラリー(東京)
      「十萬円マデ展」カスヤの森現代美術館
2000 「Small Works」双ギャラリー
      「名古屋コンテンポラリーアートフェアー」名古屋市民ギヤラリー
      「O JUN・舟越直木展」ときの忘れもの
      「SELECTION2000」双ギャラリー
2001 「オレにはオレがこう見える」ミヅマアートギャラリー(東京)
      「板津リトグラフ工房展」カスヤの森現代美術館(神奈川)
      「NICAF」東京国際フォーラム(東京)
      「発生の場/ドローイング」東京芸術大学陳列館(東京)
2002 「栞展」藍画廊(東京)
2003 「天気 O JUN+HANS BENDA」ミヅマアートギャラリー(東京)
      「絵画=単立と連立ノ1」カスヤの森現代美術館(神奈川)
2004 「基隅隅迄雫」NODE 東京造形大学(東京)
      「アウトレンジ」プラハプロジェクト(北海道)
      「UNISIO」文房堂ギヤラリー(東京)
2005 「D/J Brand 展」東京芸術大学美術館(東京)
2006 「LVRFI」studio Ono(神奈川)
    「マスター・グラフィカ:イタヅ・リトグラフ版画工房展」グリフィス大学クイーンズランド・カレッジ(オーストラリア)
2007 「森」としての絵画:「絵」のなかで考える」岡崎市美術博物館
    「O JUN・戸川英夫(dialogue1 絵画の面目)」カスヤの森現代美術館(神奈川)
2009 「O JUNと加藤啓展」(美学校アニュアル・リポート2009)アートコンプレックスセンター(東京)
    「異界の風景ー東京藝大油画科の現在と美術資料」東京藝術大学美術館(東京)
    「痙攣子」(O JUN・森淳一)ミヅマアクション(東京)
2010 「― その刹那 ― O JUN イミ・クネーベル 加茂紅流し石 紫貴船石」かんらん舎(東京)
    「絵画の庭 ゼロ年代日本の地平から」国立国際美術館(大阪)
    「アーティストファイル2010」国立新美術館(東京)
    「入口はこちら、なにがみえる?」(MOTコレクション)東京都現代美術館(東京)
    「トラ・トラ・トラ」ギャラリー クレメンス・ティーメ カールスルーエ(ドイツ)
    「The 14th Vilnius Painting Triennial」ブェリュニュス現代美術館 リトアニア、エストニア、ラトビア巡回
    「絵画思考」東京藝術大学藝大プラザ(東京)
2011 「ショコラ デ 府中」ループホール/東京
    「阿波紙と版表現展2011」文房堂ギャラリー/東京
    「ZIPANGU」日本橋島屋、大阪島屋、京都島屋(東京、大阪、京都巡回展)
    「画家たちの二十歳の原点展」平塚市立美術館、下関市立美術館、碧南市藤井達吉美術館、
    足利市立美術館(神奈川、山口、愛知、栃木巡回展)
    「CAFE IN MITO−かかわりの色いろ」水戸芸術館/茨城、水戸
    「山川の間でー青梅アートプロジェクト」青梅市立美術館/東京
    「エルピスの空」(トウキョウデザイナーズアワード)神宮前広場/東京
    「見えない都市ー地名の解剖学」オペレーションテーブル/福岡、北九州市


 パブリック・コレクション

 カスヤの森現代美術館
 国立国際美術館
 岡崎市美術博物館
 東京都現代美術館
 高松市美術館



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